気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
今度は、私は気仙沼駅が、今、市長が、いみじくも一関から気仙沼の人が行って新幹線等々利用して仙台、東京のほうにということも今ちょこっと話あったと思ったんですが、駅前の振興策の一つとしまして、気仙沼駅前に当然市営駐車場がございます。その市営駐車場に駅の方が止める場合、幾らで今、料金はなっているんでしょうか。 実は、私、一関駅前の、先ほどありました駅前の東口、西口に駐車場がございます。
今度は、私は気仙沼駅が、今、市長が、いみじくも一関から気仙沼の人が行って新幹線等々利用して仙台、東京のほうにということも今ちょこっと話あったと思ったんですが、駅前の振興策の一つとしまして、気仙沼駅前に当然市営駐車場がございます。その市営駐車場に駅の方が止める場合、幾らで今、料金はなっているんでしょうか。 実は、私、一関駅前の、先ほどありました駅前の東口、西口に駐車場がございます。
現実を言いますと、要は新幹線等ができたので、高速道路もあるので、気仙沼以外の人はみんな仙台に通えるそうです。白石校も大崎も石巻も通えるそうです。各自治体とも意見交換してありますけれども、「あればいいけれども、通えるしね」ということで、表立った反対運動をする様子はありません。
あと、例えば列車、新幹線等に乗って、車内のワゴンサービスが来ますよね。ワゴンサービスで買うコーヒーと、それから例えばビュッフェなどがある列車で、そこで飲むコーヒーということでは、税率はどのように変わりますか。 91: ◯税務部参事兼税制課長 列車での移動ワゴン等によるコーヒーの販売につきましては、食品の譲渡に該当することから、税率は8%ということになります。
28: ◯鈴木広康委員 御答弁をいただきましたが、条例の適合にはなっていないということでありますが、これまでの新幹線等の騒音対策会議等に住民の方々の意向も伝えてあると、そういった対応をしながらやってきたということでありますが、当事者間ということであれば、住民の方々、JR東日本、そして住民の方から意向があった環境局へも行った、その3者の当事者間の中ではどのような取り組みというか話し合いというか、そういったものをこれまでされてきているのか
23: ◯安孫子雅浩委員 それで、予算委員会の中で我が会派の方からも質疑のあったところですけれども、アクセス面を含めたこのエリアの中での建築計画なり平面計画のあり方もさることながら、あすと長町の地区において仙台の方から新幹線等に乗ると仙台市に入ってくる南の入り口といいますか、そういう面では景観上というか、外観上のイメージづくりという点でもどうなんでしょうかというようなやりとりがありました。
19: ◎建設部長(梅津覚太郎君) 三陸道道路整備に関して、国の前倒しの予算の関係でございますが、新聞報道では新幹線等に関しての前倒しということは出ておりません。現時点で国交省から道路に関しての前倒しというのは特に情報ございませんが、今後ともそれら情報を得ながら適切な対応をしてまいりたいというふうに考えております。
8: ◯相沢和紀委員 そうしますと、今回の対策は平成21年度から始まるわけですけれども、駅の柵の設置は新幹線等通過駅等で、速度によって巻き込まれることを防ぐということで、最初につけられたと思いますけれども、転落防止という点では、大きな意義があるんだろうというふうに思います。
本DCに向けては、新幹線等、あるいは仙台からとのアクセスの関係でダイヤ改正の準備に入っていただいたり、駅舎のバリアフリー化の検討を進めていただいたり、特別列車の検討を始めていただいているところであります。
それから、2点目の喫煙の関係でありますが、この4月からJR、新幹線等はすべて喫煙車はないということで、時代はまさにそういったことでございます。市役所内でも早速検討したいというふうには思います。時間的な部分でどういった対応の仕方がいいか、先ほど答弁いたしましたけれども、なお踏み込んで検討させていただきたいというふうに思います。
次に、交通網という点から南北線を見た場合に、仙山線の北仙台駅、新幹線等の仙台駅、東北線の長町駅は交差または接しているのですが、いずれも乗り継ぎに不便であります。都市力という点から見た場合には、もったいないことだと思います。JR側と当時どのような交渉があったのか、よく検証すべき大事なことだと思います。今後この不便を解消すべき努力が必要と思いますが、どうでしょう。
それから、最近は交通アクセス等の整備がされまして、よく我々も新幹線等を利用して、東京とか盛岡とかに出ていく場合がございます。この場合、これは行政の範囲内ではないかもしれませんが、仙台駅にタクシーの乗降場、それから自家用車で行った場合の乗降する場所がございます。その場所の、車道と歩道の段差のスロープ化が一つもされておりません。